リフォーム・リノベーションの施工管理（未経験可）

【人柄重視！建築コンシェルジュとしての施工管理】 ・お客様にとって建築のコンシェルジュという存在になることができるよう、現場管理がメインの仕事でもお客様とのコミュニケーションを大事にしています。 ・当社で対応できる工事の幅が広く、幅広い知識と経験を身に着けられます。 ・少数精鋭のため、一人ひとりの仕事の幅が広く、裁量もあり、早く成長できます。 ■具体的には… 受注案件の準備（業者手配・資材発注・工程計画など）→　工事（現場監督）　→　引き渡し　→　アフターフォロー ・例えばお客様から「キッチンを交換したい」という話があった時、キッチンを交換したい本当の目的・ニーズを、社員には考えてもらっています。 機能性を充実させたいのか、デザインを良くしたいのか、単純に壊れたから今までと同等のものに交換したいのか。 お客様とコミュニケーションをとることで、本当に求めているものが見えてきます。 営業担当者はもちろんのこと、受注後の施工管理担当者も、そのことを共有しないといけません。 それができているか否かで、最後の出来の細かいところでお客様に喜んでもらえるか変わってきます。 ・引き渡したら終わりではなく、その後も不具合や他にご要望がないか確認して、その建物をお客さんに安心・快適に使ってもらえるようにするのも我々の仕事です。 ・能力や案件に応じて、営業段階からお客様との関係を築いていただくこともあります。 ■工事対象の建物や工事内容 ノーと言わないコンシェルジュの姿勢です。 ・戸建住宅やマンションの一室、ビル内の事務所など、幅広い建物が対象です。 ・リフォームの他、修繕（建具調整、原状回復など）、緊急対応（漏水、建物強度など）も対応します。 ・リフォームは、クロス貼り替えなどの単純なものだけでなく、複合的なスケルトンリフォームなども可能です。 ■社風 年功序列ではなく実力主義の社風で、メリハリをつけて勤務している方が多くおります。 それでも社員間の関係は良く、例えば総務部の人でも、工事部が忙しければ、資材の運搬を手伝うこともあるくらい、会社全体で協力して仕事を進めています。 先輩の面倒見も良く、未経験だった新人も、今や会社には欠かせない存在になっています。 少数精鋭の会社で、皆それぞれの目標に向かって頑張っていますが、会社一丸となって動く姿勢も持ち合わせています。